おもてなし隊
駅のホームでは、9つの神々のお面をつけて演奏する「九面太鼓」や、霧島市内の幼稚園児たちが元気にお出迎えします。


霧島神宮駅のおもてなし隊のご紹介

大窪保育園
大窪保育園は、地元の子どもたちに豊かな自然環境の中で成長する機会を提供しています。園児たちは、毎日の活動を通じて心と体の健康を育み、地域との交流を大切にしています。霧島神宮駅でのおでむかえイベントでは、元気いっぱいの笑顔で訪れるお客様をお迎えします。
https://ookubo-h.com/
JA姶良 女性部
JA姶良女性部は、地域の農業とコミュニティを支える活動を行っています。地元の特産販売や太鼓によるお出迎えで、訪れるお客様に温かいおもてなしの心を伝え、地域の魅力を発信しています。
https://ja-aira.or.jp/category/jyosei/霧島神宮駅でお出迎えする柴犬ハチのご紹介

おもてなし駅長 はち」が霧島神宮駅で皆様におもてなしをします。
おもてなし隊(出店)スケジュール
準備中です
霧島神宮駅とは?

「まつる駅」をテーマに2024 年3月にリニューアル。国宝・霧島神宮の最寄り駅ならではの4つのまつる(待つる・祀る・祭る・奉る)を楽しむことができます。
駅舎は鹿児島県産の杉をふんだんに使い、職人たちがすべて手仕事で作り上げました。
木の香りと温かみのあふれる駅に、ぜひ足を運んでください。
霧島神宮駅の歴史
霧島神宮駅は、1930年に開業し、昭和天皇の行幸や駅舎の改築、貨物営業の廃止など多くの歴史的変遷を経てきました。
1987 年には国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承しました。
1995年に特急 きりしま」が新設され、2004年には九州新幹線部分開業に合わせて駅舎が改装されました。
また、2024年3月にはリニューアル駅舎が完成し、九州全県をめぐる観光列車 36+3」の おもてなし駅」として、地域の交通と観光を支え続きています。













